先行きを見通しにくい状況が続く現代、企業が生き残っていくためには、新たな事業に挑み、次世代の成長の柱に育てなければなりません。そうした自社の未来に向けた戦略立案や事業計画を練る立場にある方に、ぜひご参加いただきたいセミナーです。

日経BP未来研究所は、産業と社会の未来を予測する新レポート『メガトレンド 2014-2023』『インフラ産業 2014-2023』を発刊しました。発刊早々から経営・事業戦略を立案する際の戦略ツールとして多数の導入をいただいています。

この発刊記念セミナーでは、新レポートの著者を講師に迎え、産業、社会、ライフスタイルの「変化のシナリオ」や「未来の社会像」をわかりやすく解説していただきます。さらには、実際の経営・事業戦略の立案に生かしていただくための手法や、注目のインフラ分野の可能性などについても、具体的に解説していただきます。

本セミナーの受付は終了いたしました。

 未来は、目を凝らせばかなりな精度で予測できるものもあります。すでに見えている未来像としての、国内の「少子高齢化」は言わずもがな、新興国の経済成長が及ぼす資源・エネルギー問題、「所有から利用へ」という大きな価値観の変化、新たなコミュニケーションスタイル等々、さまざまな“兆し”が現れています。
 今回の講演では、未来を考える上での基本的な思考プロセスの確認を行い、メガトレンドを抽出するための手法の確立をしたうえで、主要なメガトレンドをメタ解析の考え方を用いて解説します。

1.未来洞察のためのアプローチ
 未来を知るための大前提(都市集中、新興国の経済成長、繰り返される挑戦者への恐怖)
 科学的視点からの価値観分析(社会科学、自然科学、人文科学の関係性と特徴)
 産業・技術視点からの成熟度/ライフサイクルが及ぼす価値観の変化

2.メガトレンドを読む
 ついにきた先進国の本格的老衰
 早すぎる新興国の成長が及ぼすインパクト
 消費が美徳だった時代の終焉。次にくるものは・・・
 ポスト工業化社会に乗り遅れるな 〜サービス産業の時代〜

3.事業戦略を立てる上でのメタトレンド思考

 メガトレンドとメタトレンドの違い
 メガトレンドを戦略立案に活用するための思考方法

詳しくはコチラ

■講師

株式会社盛之助  代表取締役社長
『メガトレンド 2014-2023』著者

川口 盛之助(かわぐち もりのすけ)
1984年、慶應義塾大工学部卒、イリノイ大学修士課程修了(化学専攻)。 技術とイノベーションの育成に関するエキスパート。付加価値となる商品サービス機能の独自性の根源を、文化的背景と体系的に紐付けたユニークな方法論を展開する。その代表的著作「オタクで女の子な国のモノづくり」は、技術と経営を結ぶ良書に与えられる「日経BizTech図書賞」を受賞し、英語、韓国語、中国語、タイ語にも翻訳される。台湾、韓国では、政府産業育成のための参考書として選ばれ、詳細なベンチマーク報告書が作成される。心をつかむレクチャーの達人としても広く知られる。TEDx TokyoにおけるToilet Talkは40万回再生という異例の反響を得ており、Yahoo Japanの動画サイトでは世界の傑作プレゼンテーション・ベスト5に選ばれる。世界的な戦略コンサルティングファームのアーサー・D・リトル・ジャパンにおいて アソシエート・ディレクターを務めたのちに株式会社盛之助を設立。国内のみならずアジア各国の政府機関からの招聘を受け、研究開発戦略や商品開発戦略などのコンサルティングを行う。

 10年後に向けた日本の成長戦略を考えるにあたっては、インフラ輸出を抜きには語れません。2030年までの累計投資額が数千兆円と予測される新興国を中心に、世界のインフラ市場の急激な成長が見込まれます。ただし現状では、国を挙げて力を入れる中国、米国、韓国と比較して、日本のインフラ輸出は規模、成長性の双方において見劣りしていることは否めません。
 未来予測をベースにし、政府とインフラ企業が協力しつつ、ターゲット地域の社会・産業の構造変化を後押しすれば、最終的に日本のインフラ産業の国際的な競争力を高めることができます。日本のインフラ産業・企業がグローバル・インフラ市場でいかに勝ち残るか、未来予測とともにその条件を明らかにします。

1.前提となる外部環境の変化
 インフラ産業の前提条件 ・・・ マクロ環境、資源、社会環境 など
 インフラ産業の制約条件 ・・・ 金融、技術開発、人材 など

2.インフラ産業の行方
 主要分野のトレンド ・・・ 電力・ガス、水、運輸、通信、静脈産業
 各地域のインフラ計画 ・・・ アジア(中国、アセアン、環インド)、アフリカ、南米諸国

3.日本企業がインフラ輸出で勝ち残るための条件
 

詳しくはコチラ

■講師

日本総合研究所 総合研究部門 社会・産業デザイン事業部
代表ディレクター兼プリンシパル 社会基盤イノベーショングループ担当
『インフラ産業 2014-2023』著者

山田 英司(やまだ えいじ)

早稲田大学法学部卒業、英国国立ウェールズ大学経営大学院(MBA)修了。 日系大手建設会社で企画、管理部門に従事後、日本総合研究所入社。インフラ企業を中心とした、M&A・組織再編、グループ経営、経営戦略・事業戦略立案等をテーマとしたコンサルティングに携わる。早稲田大学理工学術院「知的財産と経済」非常勤講師、英国国立ウェールズ大学経営大学院(MBA)「M&Aマネジメント」非常勤講師。
開催概要
日 時
2014年 3月14日(金)14:00〜17:15(開場13:30)
会 場
主 催
日経BP未来研究所
運 営
日経BP社 販売局販売企画部
受講料
1名申込:29,800円(税込)
2名同時申込:50,000円(税込)
本セミナーの受付は終了いたしました。
【お申込注意事項】
※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申込ください。
※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
※受講料のお支払い:お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。
 ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。
「クレジットカード支払」の方には、受講券のみお送りします。
※講師の急病、天災その他の不可抗力、又はその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。
 この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。
※定員:150名(最少開催人員 30名)
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